みやこ町議会 2018-09-25 09月25日-04号
環境省においては、近く有識者によるメガソーラー事業を対象事業に追加することを検討するとの情報もありますので、国、県の動向も踏まえ、みやこ町としても対応してまいりたいと考えております。 次に、学校や通学路の安全点検についてです。 私のほうからは、個人のブロック塀についてお答えをいたします。
環境省においては、近く有識者によるメガソーラー事業を対象事業に追加することを検討するとの情報もありますので、国、県の動向も踏まえ、みやこ町としても対応してまいりたいと考えております。 次に、学校や通学路の安全点検についてです。 私のほうからは、個人のブロック塀についてお答えをいたします。
何とかメガソーラー事業をやめてくださいと言いつつ自然エネルギーは普及しますということなので、この辺の整合性がとれてない部分が確かにあるのですが、しかし、その開発によって、地域住民、市民の生命財産が脅かされるということがあっても進めていいのかという議論なんです、これは。そういう規模の、これ、開発だというのは、もう皆さん多分認識はされてると思うんですね。
また、メガソーラーの立地をめぐる紛争として、吉野ケ里遺跡に隣接したメガソーラー事業については、住民訴訟が起こされております。また、みやま市では、三井三池有明炭鉱跡地に立地し、地元のNPO団体等が文化財として保存を求めていた立て坑やぐらが解体されたなどの事例があります。
この計画に基づく具体的な取り組みといたしまして、住宅用太陽光発電設備設置支援やメガソーラー事業などの普及促進に取り組んでおります。
今、町有地を活用したメガソーラー事業は、東田原分譲団地の一部を平成24年10月に株式会社DMMドットコム、20年間の土地賃貸借契約を提携し、現在、1.5メガの太陽光発電事業を既に展開しているところであります。その後におきましても、三井号四郎工業団地を平成25年7月、HMF合同会社と契約をし、20年間賃貸借契約をやっております。
その前に、まずこのメガソーラー事業の概要について若干説明をさせていただきたいと思います。 これにつきましては、昨年度7月に大規模太陽光発電設備設置促進条例、これを制定をいたしました。
ご承知のとおり、本市には既に津屋崎地区の塩田跡地において合計6,000kWのメガソーラー事業が稼働しており、今年度中にはさらに5,000kWのメガソーラーが完成する予定で、合計1万1,000kW、11MWの事業が稼働することとなっております。
ご承知のとおり、本市には既に津屋崎地区の塩田跡地において合計6,000kWのメガソーラー事業が稼働しており、今年度中にはさらに5,000kWのメガソーラーが完成する予定で、合計1万1,000kW、11MWの事業が稼働することとなっております。
福岡市がメガソーラー、これは埋立場にメガソーラー事業をやります、事業者が決まりましたと、これ報道資料だと思うんですけども、NTTファシリティーズというところがやってるんです。この内容といたしましては、福岡市の土地に15年リースでNTTファシリティーズが太陽光パネルを設置する、そのお金は当然この会社が出します。それを市がリースで借りてリース料を払うと。
さきに公募いたしましたエコタウン内環境共生緑地におけるメガソーラー事業につきましては、現在、事業者において施設整備に向けた関係機関等との各種調整がなされているところでございます。 一方、甘木山におけるメガソーラー事業につきましては、地域企業の振興の観点から、市内事業者の参入に配慮した取り組みとして公募を行ったところでございます。
このような中、今年度国の再生可能エネルギー、電力1キロワット当たりの買取価格42円、買取期間20年間という政策決定を受けて、各企業が再生可能エネルギー事業に動き出すことになり、東田原分譲団地の立地条件が、太陽光発電メガソーラーに適正してるという理由で、数社より賃貸借の申し出があり、メガソーラー事業提案書を提案させていただいてるところであります。
それで、メガソーラー事業というのは1,000キロワットですから、かなり大きくなります。かなり広い敷地も要りますし、そこで1,000キロワットのメガソーラーで今ソフトバンクとかいろんなところが進出していますけども、物すごくこれもうかるんですよね、今、計算すると。そこまでは言いませんけども、今45カ所の公共施設につけるということで、住宅につけるのは、小郡市の2万円というのは住宅しかつけれないんです。
しかしながら、一方ではメガソーラー事業がまだまだ全国的に未着工な案件が多いのも事実でございまして、また買い取り価格の今後の動向、また立地問題によりまして、環境破壊ではないかと言われることもあります。そしてまた、メンテナンスなどなど、これからまだまだ課題が出てくる懸念もあるわけでございます。
メガソーラー事業、これは五、六年前から私が観光共生緑地でやったらどうかということは、ずっと言ってましたけれども、やっとやっとその事業をやるということで、今こうなってます。 だから、その公募もいいんですけども、メガソーラー事業を大牟田でやるということで、ちょっと私も研究したんです。
福岡市の中田埋立場もリース方式によるメガソーラー事業が決定いたしました。当然、福岡市の収益もあります。ただ、自治体で運営せずとも、方法は多種多様あります。 何度も申し上げますように、固定価格買い取り制度の条件が本年度が一番旬であるということが一つのポイントだと思います。
小さな2点目、メガソーラー事業の進め方について。 先日の都市環境経済委員会におきまして、健老町のエコサンクセンター西側に大牟田市メガソーラー発電事業の提案がなされました。原発の是非と再生可能エネルギーの再利用についていろいろな論議がされている中、政府は、再生自然エネルギーの買い取り制度を大幅に見直し、7月1日より実施しました。
環境モデル都市行動計画策定以降、2009年以降でございますけども、具体的な取り組みといたしましては、日本コークス工業の大規模に熱を回収し、発電などに活用する設備の建設、中小企業省エネ設備導入促進事業の活用による省エネ設備の導入、西部ガス、大和ハウス、日本アジアグループによるメガソーラー事業の推進、これらが上げられるところでございます。 これらの取り組みによる削減効果は、約6万トンでございます。
本市におきましても、さきの全員協議会で報告しましたとおり、市内の塩田跡地周辺の2カ所で合計6,000kW、6メガのメガソーラー事業が計画されており、地元説明会も終えて、いよいよ具体化する運びとなりました。 自然エネルギーは、資源が枯渇せず、繰り返し使え、発電時にCO2をほとんど排出せず、地球環境に優しいすぐれたエネルギーでありますので、今後も民間による事業の展開に期待しているところであります。
本市におきましても、さきの全員協議会で報告しましたとおり、市内の塩田跡地周辺の2カ所で合計6,000kW、6メガのメガソーラー事業が計画されており、地元説明会も終えて、いよいよ具体化する運びとなりました。 自然エネルギーは、資源が枯渇せず、繰り返し使え、発電時にCO2をほとんど排出せず、地球環境に優しいすぐれたエネルギーでありますので、今後も民間による事業の展開に期待しているところであります。
本市では、このほかにメガソーラー事業の可能性のある一定の広さの用地等はどのぐらいありますか。早急にピックアップし、推進、拡充をしていくべきと思いますが、御見解を伺います。